医者待ちで暇なので考えてみた。適当に追記していこう。
NEPW
涅槃仮面とヴァジュラが作りあげたプロレス団体。しがらみなく好きな時に気ままに興行したいと思った涅槃仮面が声をかけて作り上げた。
涅槃仮面がやりたくなった時に参加を希望するレスラーを募って興行を行っている。メイン会場は涅槃仮面の実家である増長寺の境内。
- やりたいときに
- やりたいやつで
- やりたいことを
をゆるくかかげ、試合をしたいレスラーは誰でもリングに上がることが出来る。その性質上、所属選手は涅槃仮面以外におらず、レスラーはスポット契約で参戦している。
「NEPW」という名前は実態としては団体名というより興行名に近い。
なりたち
とあるプロレス団体に正社員として所属していた涅槃仮面が「やりたい時にやりてーな」と思い、なんとなく退社。ついでに先輩のヴァジュラに声をかけたところ、肉体的全盛期を終えつつあるヴァジュラも「もっとゆっくりやりてーな」と退社し、二人で適当に段どって不定期興行として始めたのがNEPW。
その他設定
- やりたいことはなんでもやってよいが、自分たちと客が楽しむことが第一。
- 主催者含め関係者全員が対価をきちんと得られるようにする。気ままにやるからこそ安売りしない。
- 海外でやってほしいとの声を受けたが面倒なのでコンセプトを守ることを条件に名前だけ貸している。
- アメリカではトキシック・トニーとヘルシー・レモンの二人が、ロシアではエルミタージュ・ヨーコが主催している。
- マスクマンかペイントマンしかいないのはたまたま