ダウン攻撃ロジックに関するメモ。
- ダメージ小の時に、引き起こしはやらないほうがよい。
- フラフラになる時間が非常に短く、殴ったり組みつく前に相手が復活する。
プロレスとして不自然な展開。 - 相手が起きるまで打撃や関節技で攻め切ろう。
- フラフラになる時間が非常に短く、殴ったり組みつく前に相手が復活する。
- ダメージ大の時の技で試合が決着することは基本的にはない。
- ダメージ瀕死の時の技は、試合が決着するキメ技になる。
- 相手をひっくり返す動作は基本的に行わない
- ひっくり返す→相手起きる、ひっくり返す→またひっくり返す
というやはり不自然な展開を見たくない - ひっくり返す方向はリングの中心方向らしいので、うまくつかえば対角線中央技につなぎやすいらしい
- ひっくり返す→相手起きる、ひっくり返す→またひっくり返す
塩フォール
瀕死時のダウン攻撃でフォールに%を振っておくと、盛り上がらない展開でフォールをすることがある。
- 例:フロントヘッドロック→フォールで3カウント
- 首四の字など、一般的には決め技ではない技での決着も同じ。
こういった決着を意図しないならば、
- 瀕死時のダウン攻撃ロジックでフォールは 0% にする。
キメ技にしたくない技も 0% にする。 - キメ技に優先動作でフォールをつなぐ
- フォールがついてくる技(パワーボム等)を使う
などを行い、キメ技となる技をコントロールする。
メモメモ